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エギ(餌木)の説明
釣具店に行くとズラリと並んだエギングコーナーの餌木の多い事!!
ヾ( ̄д ̄;) どれもがカラフルで綺麗で釣れそうで…、もう何でも良いので適当にと買おうと思うと
物凄く高価な物もあったりと大量の餌木であふれています。
ここでは、餌木の事について簡単に説明しておきます。
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エギの歴史
エギの歴史を調べてみると江戸時代からエギは使用されていたらしく、その頃の材料が木材が
一番に手に入りやすかった事から木材で加工されたエギが発祥でした。
一説には船から、かがり火の燃え殻が落ちて、それにイカが抱きついていた事から考案された
という事です。
( ゚ε゚;) !そう言えばエギって、餌(えさ)の木と書くもんね〜。
どうやら鹿児島が発祥と言うのが最も有力らしく、木の餌木に焼き色を付けたりしながら使用され
ていたらしい。 昔の職人さんや猟師さんが木を削りだしてエギを製作しているのが目に浮かびます。
「この木は重いので…ブツクサ、ここに重りを…ブツクサ…」 てな具合に…。
(-ε-)しかも!何かと凝り性の日本人&漁師だけに、漁具と言う枠を超えて作品にまで達したの
は容易に想像できるはず。
その後、成型の簡単な発砲素材・プラスチックなどが多くなり現在のような布巻きが主流の材料と
なりました。(この辺りは他のルアーと同じような進化を遂げる)
エギの歴史を紐解くと、300年以上前から使用されており、しかも原型は現在の形に近いとか…
現在の形が昔の形を継承しているのだから、そんな昔に今の原型が出来ていたのも凄いが、変わら
ないと言うのも凄い話である。
たぶんこの流線型は不変なのでしょうね〜。 和製ルアーの歴史!ここにありですッ。
餌木って凄い!!
エギ(餌木)の構造

・ラインアイ
ラインを結ぶ部分で昔は「のべ竿」とかに良くある糸に結ぶタイプが多かったらしいが、現在では
大半が金属製のアイになっています。 アイは縦型・横型・回転式とありますが、縦の動きに良いと
される縦型が現在は多いです。
横の動きに良いとされるのが横型で、回転式はあまり見かけません。
・目、EYE
やはり目玉はルアーでは重要なパーツでしょう。 何も無いルアーに黒々とした目玉が付くだけで
釣り人から見ても釣れそうなルアーに変化します。 高価はきっと有るはず!
・ハネ(羽根)、ヒレ
イカが羽根を嫌い頭を避けるとか…餌木の動き(姿勢)を安定させる…などなど、イロイロな効果が
ある様なのですが、無くても釣れない事はありません。
取れると接着剤で違うものを付けても面白いと思います。
・オモリ
エギの沈下の為に取り付けられたオモリで、位置や重さで餌木の姿勢を調整する役目もしており
各社様々の形状の物が考えられ取り付けられている。
オモリを追加したり削ったりで自分好みに調整する人も多いですね。
・ハリ、カンナ
イカを引っ掛ける部分。 直線的なものや曲線的な針…、様々な物が各社から販売されている。
通常は360度グルリと針が突き出たフックが2段で取り付いているが、小さいエギには1段だけの物
も有り、根掛り防止の為に下側には針が無いタイプなどもある。
カエシは無いがポケットなどに直接入れると大変危険!!
エギ(餌木)の色イロイロ♪

これ程にイロイロな色が販売されるのも釣り人の色に対するコダワリが強いからでしょう〜。
ダイワ精工だけのエギを見てみても、ビックリするようなカラーバリエーションです。
_( ゚ε゚;) どれを選べばよいの〜? 迷いそうですが、好みで選べんで全然OKです。
自分が綺麗!カッコイイ!釣れそう!!と感じた色で選んで問題はありませんが、絶対に外せ
ない色はピンク・オレンジ系です。
ピンク・オレンジ系を中心とし、暗めの緑色や派手な色と反射系等も揃えていけば良いと思います。
餌木 = エビのルアーなので、エビをイメージすると良いですよ♪
雨の日や曇りの日、深い場所や浅い場所…考えると様々なカラーを揃えないと駄目なように感じ
ますが、直感を信じて「これが良い」と感じたものが一番良いと思います。
≫エギングのアンケート結果が参考になります♪
エギ(餌木)の大きさと比重

他のルアー同様に、餌木にも当然に沈下スピード(比重)の種類があります。
注意点として同じような大きさの餌木でオモリが重いので沈むと思わないようにしないと駄目です。
簡単に言うと、各メーカーが各餌木で比重を分けているという事!
(・з・; 単純にオモリが重いので早く沈むとも言えないのです。 餌木本体の浮力で調整もしており
それは見たり触ったりでは判りません。(小さいくせに重いとかの感覚は判るけど…)
全く水面に浮いてしまう餌木は市販品ではあまり見ませんが、エギのパッケージに沈下スピードに
関する説明がありますので読むようにしましょう。
【記載例-1】 シャローモデル < ワイレンジモデル < ディープモデル
【記載例-2】 スローフォール < オールマイティ < ファーストフォール
【記載例‐3】 V0 < V1 < V2
上の2個は想像できますが、記号や数字だと判らなくなるので覚えておくと良いです。
φ(・ω・。) 説明書・パッケージには餌木のアクションや沈下速度なども書いてあったりします。
まさに釣れる要素が詰まった説明書きなのだッ! その変にポイッとかしないように!
【プチ雑談】 個人的には説明書きを写真で写しています。マクロで写すと読めますよ〜。
餌木を比重で楽天検索 【浅場・シャロー用】 【汎用・オールマイティ】 【深場・ディープ用】
エギを揃えよう〜♪
正直な話…、高活性で誰もが釣れている釣り場では激安ワゴンセールの餌木でも十分に釣れます。
(・з・; ようは腕次第なのは、他のルアーと同じような物なのですが、それを言ってしまうと面白くなく
開発メーカーさんに失礼なので少し説明をしましょう。
良くエギンガーでも上級者になると物凄く多くのエギを肩バッグに下げて、開くと商店でも出来そうな
程の餌木が収納されてたりします。
初心者はそれ程は必要なく、必要最低限を収納して歩けば良いと思います。
【例1】 (゜Д゜)ノ 3個しか買えんのだッ
3.5号クラスのエギで、オールレンジが狙える重さの餌木(オレンジ系)を揃えましょう。
【例2】 (・з・; 6個でどう?
3.5号を中心に、オールレンジとディープモデルを増やしましょう。色はオレンジです。
【例3】 (-ε-) 12個だぜッ
例2を参考に、2号と4号を増やしても良いと思います。
最初の頃は色ではなく沈下スピードで揃えていき、余裕が出来たら大きさと色の幅を広げて揃え
ます。 最後はメーカーなど、餌木の動きで変えていくと良いと思います。
特に初心者で最初の間は多くのメーカーで揃えずに同じメーカーで揃えるようにします。 そして
違いの判るエギンガーになってから別の種類を使ってみると違いが判ると思いますよ。
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