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潮の干満のメカニズム
ヽ(´ε`*)ノ〜♪ 24の瞳で有名な小豆島にはエンジェルロードと言う素敵な砂浜があります。
これは潮が下がると現れる砂浜で、ここを渡って行くと向こうには二人を結びつける神様が居ると
言う素敵な場所です。(機会があったら行ってね。間違っても男同士で渡らないように!)
と…予談はここまでにして、潮の満ち引きの凄さは皆さんも知っていると思います。
海で良く釣りをする人は絶えず気をつけていますし、干満で出来る海流は渦を作ったり、川のように
海を流れたりします。
ここでは、そんな潮のメカニズムを紹介します。
干満のメカニズム
まあ、難しい話はおいといて、上の図を見てください。
地球のまわりをクルクルまわる衛星、月が干満の影響を与えているのです。本当は月だけではなく
太陽の引力も影響しているのですが、ややこしくなるので、ここでは無視しましょう。
(・з・)何もない空間で、地球が回らなければ引力でまん丸の形ですが、クルクル回りだすと遠心力で
ビニョーンと楕円化します。(ハンマー投げなど想像してね)
更に月の引力も加わり、潮の干満が生まれるのです。
一日の潮位変化のメカニズム
一日の潮の変化があるのは知ってのとおり約6時間で満潮⇒干潮と繰り返しますが、地球の真上から
考えると判り易いと思います。
■地球を真上から見る■を参考!
A地点で朝から釣りをしていると、およそ6時間で地球が1/4回転してB地点(満潮)に!さらに同じ地点で
6時間釣りをしていると、C地点(干潮)。 またまた6時間でD地点(満潮) そしてAに戻ります。
良く釣り人が6時間を目安に潮を読みますが、干潮地時刻を知っていればおおよその満潮時刻もわかると
言う事です。
■注意■
正確には地球も自転し、月も回っているので時間にして一日50分ずれているそうです。
ヾ( ̄д ̄;) 月が1ヶ月で地球を回るので、24h/30日=0.8時間(約48分)分ずれるのでしょう。
地形、海水の抵抗など…難しく考えないで、1サイクル(満潮〜満潮)を12時間25分(約12時間)で覚えて
おけばいいと思いますよ〜。
月単位の潮位変化メカニズム
一日単位(毎日)の潮位変化は上で説明しましたが、それでは
月の変化約29.5日で変化する潮位変化はなぜおこるのか説明します。
それは、太陽の引力・月の引力・地球の自転が影響を及ぼします。
その中でも一番大きい影響を与えるのが、月の引力です。
⇒
月の動きと潮の動きを確認
して下さい。
先に説明したように、地球の周りをおおよそ30日で一周するので、
大潮・中潮・小潮…と移り変わるのです。
月の動きと潮位変化(新月)
地球と太陽の間に月が位置するとき、新月となり大潮を迎えます。
太陽と月、地球が一直線になったときに潮が大きく変化します。
(・з・)よーく見てると、月のほうは遠心力+月の引力+太陽の引力と加わってます。
その反対は遠心力のみ! これが潮高の差になります。
月の動きと潮位変化(上弦)
上弦の月の時は小潮です。
太陽と直角の位置にある月の引力で力が分散されてしまいます。
その為、潮位変化も少なくなる釣りにくい潮回りです。 小潮を過ぎた頃に更に分散された力で
潮位変化は減り、ダラダラと変化する潮周り(長潮)が訪れます。
その後、大潮(下の図)へと向かうのですが、潮が若返る!と言う意味で変化の始まる頃を若潮
と言うそうです。
月の動きと潮位変化(満月)
新月とは逆の位置で太陽と地球、月が直線状になるときに、満月の大潮を迎えます。
原理は新月のものと同じです。
月の動きと潮位変化(下弦)
下弦の月は小潮です。
上弦の月と対極に位置するので、潮の動きは同じように変化します。
(・з・)全く同じなら同じ潮高になるんだけど、月の軌道や地球の自転の傾きなどの関係で潮高は
全く同じにはなりません〜。
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■潮の干満、関連リンク■
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