
長い長い冬の幕開けである春の始まり。人間もバスも元気になりますね。(^^)僕のバス釣りもこの
頃から本格化するのがパターンです。
桜が咲き出し暖かい日が続き、水温の上昇と共にバスも元気がでてくるのがバスのパターン。
注意するのは水温でしょう。僕の住む岡山県でも、南の釣り場と少し山の上に上がったダム湖とでは全然
水温が違ったりします。
小さな野池は水温の上昇が早いのか、良く釣れるシーズンです。
僕の目安は表面水温で5〜7度くらいになると動き始めるバスが居ると思います。浅い川などでは水温が
温まりやすいのか?釣れるのですが深く水量のあるダム湖は、まだまだ釣れません。
秋にあれほど太っていたのにガリガリに痩せているのが釣れるシーズンでもあります。
浅瀬に集まりつつある大型を狙うか、少し深い部分の捕食を始めたバスを釣るか…
(^^)面白いシーズンだよね♪
徐々に水温も温まり始め、低いときでも表面で10度を割らないようになると、バスも活発に食い始めま
す。産卵に向けた体力回復でしょう。
この時期には、(^^)物凄く釣れる日があったりしますので、ねらい目です!
桜も咲き乱れるシーズンになるとバスの産卵が始まります。水温も12〜15度に温まり、バスだけでな
く僕の活性も上がっていきます。
僕は桜を目安にしているのですが、注意するのはやはり水温です。場所によってもズレがあり、大きなダ
ム湖では、上流付近と下流付近で全然違っていたりもします。
ネストのバスを多く見かけるシーズンですが、釣る釣らないは個人の自由です。
このシーズンは、産卵前(プリスポーニング)産卵中(スポーニング)産卵後(アフタースポーニング)
が入り乱れていたりもします。釣り場や水深で釣れるバスも違ってきたりしますので、産卵中のを釣らなく
ても違うバスを狙っても面白いですよ!
(。・ω・)ノ~ どうしてもネストに付く雄バスを釣りたいと言う君に教えよう!
バスは足音やエレキの音で、一時的に産卵場所から離れていたりする。だいたいこんな所かなと言う場所
の目安をつけ、1分間ほど静かにしていてみよう。
いつの間にかバスが戻っているのです。 僕の経験でも人間が見つけた時には、大抵はバスの方は気が
付いています。(それ程にピリピリしてるのでしょう)
僕の経験では重いものよりも軽いワームとか投げると、一発で食ってきます。
ネストを守る雄を見付けては離れ → 軽いワームを正確に遠投 → 大抵は食いつきます。
川の場合:いろんな所で産卵しているようです。下流付近の藻の切れ目や、浅瀬…支流の砂地、河川は
産卵場所に困ることも無いのでしょう。
野池の場合:やはり浅瀬が人気なのでしょう。流れ込み部のような岩と砂が混ざるような場所、砂地の
浅瀬など…
ダム湖の場合:ワンドの内部に浅瀬が多いのでワンド内が人気です。岩の崖が崩れたような張り出しや
流れ込み付近の砂地に多いです。僕の良く行く旭川ダムでは、産卵場所にあふれたバスは、岩盤の岩の張り
出しでしています。完全な岩だけではなく、砂利のようなものが岩に乗っている部分に限定ですが…
・з・)あれは、バスが運んでたりして…
もっと詳しく ≫ブラックバスの産卵(スポーニング)説明 ≫スポーニング説明-2
![]()
5月中ごろには、表面水温も17〜20℃付近まであがり、産卵を終えるバスと産卵中のバスと入り乱れ
るようになる。この状態は5月終盤まで続き、やがて全てのバスが産卵を終えていきます。
6月の半ばごろまでなら場所によっては確認できるでしょう。
この時期は、産卵から回復したバスを狙うと面白いです。朝の一番いい時間や、夕方ならトップでもバス
釣りが楽しめる時期です。絶対に居るなと思う場所ならワームで狙い、あとはプラグを投げながらいろいろな
場所を釣り歩くと楽しいです。
やがて蝉がうるさく鳴くようになると夏真っ盛りの7月〜8月です。
大雨が降ったり、台風がきたりする嫌なシーズンですが、バス釣りにとっては全然平気だろう!曇りや雨
の方が釣れるのも事実だが、(´`)人間のテンションは下がる。
水温も25〜30℃付近で、春とは逆に水温の低い場所を探しましょう。
夏で釣れる場所は、やはり水の流れのある場所です。そういった場所には小魚も集まり、波が立ったり岩
で掻き混ぜられた水には酸素も十分に含まれています。
この時期のバスは冬に比べれば活発に動き回るので、場所さえ見極めれば簡単に釣れますよ。(^^)
一番のポイントは流れのある場所だと思います。こんな所にバスが居るの? なんて思える急流の場所に
でも、バスはしっかりと隠れていたりします。 バスは岩陰に隠れて、小魚が寄ってい来るのを待ち構えて居
るのです。
ボートで釣りをして居ると気がつきますが、流れの有る場所では小魚が岩にベッタリと張り付いて泳いで
います。 バスは、そんな小魚が来るのを待っているのでしょう。
(・з・; 注意:バスの場合流れると言っても山間部の渓流じゃないよ。
≫渓流の釣り ≫渓流の水中写真
日陰もいいポイントです。 夏でもヒンヤリしている谷間や、大きく張り出した木の下などです。山のダム
湖では時間で光の当り方が変わってきます。
釣り場で日陰になる面、それを第一条件にして、その中でも一番いい場所を探しましょう。
木が沈んでいるとか、岩がある…流れが当る…場所がその中での一級ポイントです。
このシーズンは深い場所も見逃せない場所になります。ビデオで水中からの映像を見て居ると凄い暗くな
ったりしています。光も届きにくいので暗いのですが、水温もこのあたりで下がります。
僕は、水温計のコードを時々沈めてみるのですが、5〜7メートルあたりで急激に下がっていたりします。
地形との関係もあるのですが、ダム湖などでバス釣りをする場合には、夏場の深場もいいポイントと言う事を
忘れてはいけませんね。
水中の流れまでは読めませんが、海釣りをする人なら海面と水面の流れが逆なんてことは良くある事です。
水深のあるダム湖の場合も、水中では違った流れ方をしていたりして…
≫真夏のブラックバスのパターン説明
これは丘から釣りをする人には、あまり関係ない話です。ボートで釣をする人も、魚探でこれを意識して
みる人はかなり上手いはずだ!
ぼく自信あまり詳しくないので、適当に調べてみました。
サーモクラインとは、暖かい水と冷たい水との境界線にできる層の事らしいです。水中に溶け込んだ酸素
が多く、当然小魚やプランクトンも活発に動き回る水深と言う事になります。
魚探で写しているのは、このプランクトンや小魚のラインを写すわけで、それをサーモクラインと言う。
・з・;) 僕はあまり意識していません。 ただ、僕の良く行くダム湖では真夏のカンカン照りの日などに、
魚短で何となく見えたりします。 ゴミの層を見ている感じもするんだけど…これがそう?
水温計を落としていっても、他の場所とあまり変化ないし…。
![]()
(´Д`)「あじぃ〜」と言いながら、真っ黒に焼けた肌になった頃、秋がやってきます。この頃の僕は
少しセンチメンタルになるのがパターンです。
表面温度は20度℃近まで下がります。バスは少し水温が下がり始めると、冬を過ごすために栄養を身体
に蓄え始めます。物凄い釣れる日があったりして見逃せないシーズンです。
徐々に進み、11月を迎える頃には、水温は20℃を下回り始め、15〜19度付近になります。
夜の冷え込みがきつく、この時期に良く聞く言葉にターンオーバーと言われるものがありますが、これは
丘から釣る人も確認できますし、場所を選ぶ参考にもなりますので覚えておきましょう(※)
※ターンオーバー、(釣れない時のターンオーバー)
秋の季節は、昼は暖かく…夜になると冷え込む時期です。この頃になると、夜の間に冷やされた表面の水
が下へ沈み、代わりに下の水が上に上がってくる現象です。
簡単に言えばこれだけなのですが、この理屈の通りだと川では起こりにくく(実際まず起こらない)ター
ンオーバーが起こるのは、ある程度の水深がある場所と言うことになります。
断面で実物を見ることは出来ないので、僕では証明も出来ないのですが、底にある水は酸素量も少なく濁
っているのは事実です。
それが掻き混ざった状態になるので、バスには辛いのでしょう。
○プチ情報!
僕の良く行く旭川ダム湖には、攪拌機なるものが所々で浮いています。
これは、無理やりに下の水と上の水を掻き混ぜる機械で、水質悪化させない為に回されるらしいです。
・з・)まっ、強制ターンオーバー器械とも言えるのかな?
(1)ターンオーバーはシャローでは起こりにくく、普段はあまり良くない水の流れと分断された部分が
よかったりします。
(2)とにかく水の動きのある場所を探していく。流れ込みや、吐き出しです。
(3)もう移動する!
僕の場合は、移動する事が多いです。旭川湖では、秋のターンオーバーは結構でくわします。上流に上
がれば綺麗な水が流れている事が多いのですが、とりあえず下流に行く僕は、どうしてもターンオーバーら
しき場所で釣りをする場合には、(1)と(2)を試しています。
![]()
このシーズンはなにかと忙しく、クリスマスやら年末やらで世間が騒ぐ。でも、暇を見つけては釣りに行
き(´Д`)「寒くて釣れね〜」とぼやくのが僕のパターンだ。
旭川でも高梁川でも、僕のバス釣りは正月休みが最後くらいになる。
僕がなんとか釣れるのが1月初めまでで、実際、表面温度4度以下の真冬に釣ったバスは10匹に満たない。
12月の初めはまだ釣れます。水温もまだ10℃平均はあり、バスもまだ活発にエサを追っている。
この12月の変化は激しく、1月になると5〜8℃付近になってしまい、お正月を境目くらいに、岡山の
バスは冬休みに突入して行きます。
バスを飼育しているとわかるのですが、魚は太ってさえいれば、1シーズンを殆どなにも食べなくても過
ごせるってこと。
毎日何かを食べている僕らじゃ、冬でも釣れるイメージをしてしまうんだけど、ジッとして仮死状態みたい
な状態になって何日も何も食べずに過ごすバスを見て居ると釣れる気がしない。
でも、何が起こるか判らないのが自然界。可能性がないわけじゃない。
表面の温度がたとえ2℃でも、水中のなかの底では4〜5℃ある場所もあります。
水は4℃付近で一番、比重が高くなるらしいです。表面水温が4度以下でも、底にある水は4度
より下がることは無いという事になります。
まあ、実感したことは少ないんですが(実際に水温計でも、なんとなく確認できますが)
僕は冬になると釣れないので詳しいことは言えないです。
ダム湖では、水の動きにくい底の方(でも水質はいい)でジッ〜としてるんじゃないのかな。
(´Д`)結局の話、ブラックバスは冬には釣れんのだ〜!
…と、言いつつ逆に川や野池では、真冬でも釣れたりする時があります。
これは、ダム湖ほど深い場所もない代わりに、水量も少ないので温まりやすい事や、閉ざされた空間で冷
たい水の流れ込みが無い事が原因でしょう。
1〜2℃の温度差でも、上がるのと下がるのとでは全然ちがう!
暖かくなる時の4℃〜6℃の2℃の変化は、バスが活発に動き、逆に寒くなるときの6℃〜4℃のマイナ
ス2度は、バスにはキツイと言うのは本当だと思います。
どうしても釣りたいなら、野池でゲットだね!( ^)/~~~
(T_T)=3 ひかないよ!
4℃を下回る真冬に釣ったバスは数少なく、当然記憶にも残っています。
そこで、少しだけ書き込んでおきます。
(1) 1月の終わり、その日は山間部の道路には雪が残り、池の狭い部分は氷が張っていて、ボートでバリ
バリと割りながら進んだ日でした。当然、表面温度は3度以下!
ダム湖のワンド入り口の、水深約13メートルでダウンショットで釣れました。すかさず、メタルジ
グを入れると、同じ場所でスレで釣れたのです。
取り込むまでコイ?コイにしては動かないし…カメ? と思いながら釣り上げたバスは、30センチ
後半の半分固まったようなバスでした。
浮き袋の関係で、動かなかったのかもしれませんが、冬に釣るバスは全然元気ないです。
迷惑そうな顔をしているバスは、エア抜きまでされて池に返されたのですが、逃げるというかノロノ
ロと潜って行った記憶があります。
初めてのエア抜き作業と、初めての冬バス・2連発にエキサイトする僕が居ました。
(´Д`)その後、吹雪にあい退散するのですが…
その時に、水中の水温を計らなかったのは一生の不覚です。
後から本で読んだのですが、水温は約4度付近を境にして暖かい水は下へ、冷たい水は上に
入れ替わるそうです。(^^)
この時の底の温度も、意外と高かったのかもね。
何ニャン>ブラックバス>バスの生態 バスのサイトマップ