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船外機の整備編(プラグの交換)
5〜15馬力程の船外機の場合、大半のトラブルはプラグ交換で直ります。
ヾ(・ε・)? エンスト ・ エンジンが掛からない ・ 回転数がバラつく…、そのような症状が出たらプラグを
点検してみてくださいね。
僕の船外機も数回ですが調子がわるくなりましたが、プラグ交換で直りました♪ プラグは単純な部品ですが
船外機(ガソリンエンジン関係)では最も重要な部品でもあります。
ここでは、プラグの交換のコツと、その他のメンテナンスを紹介しておきます。
【注意】船外機のプラグは高い部品では無いので、(・з・)掃除なんかせずに定期的に交換しちゃおう!
【注意】船外機が冷えてから作業しましょう。
船上で作業中、 (( ゚Д゚)屮⌒" アッチイ!! ポチャン… は泣けるよ。
【プラグ交換に必要な工具】
プラグレンチ ・ あればCRC-6-66 ・ その他、軍手や雑巾などいるかも。
船外機のプラグ交換
1:船外機のプラグを外そう
まずは船外機のカバーを開けてプラグを
見つけましょう。
←(・ε・) 僕の船外機は左の写真のように
すぐに見つかります。
無理にプラグコードを引っこ抜くと断線や
破損の原因にもなりますので、根元を持って
軽くねじりながら引っ張ると抜きやすいです。
(´・ω・`)ゞ 間抜けな話ですが、取り付け方を覚えておきましょう。 外して取り付けるときに、どっちのコード
だっけ? と言う事の無いように。(どちらにつけても掛かると思いますが現状復帰は基本です。)
どうしても外れない場合、内部のターミナルが錆びていたり、ゴムが癒着しているかもしれません。
(+゚Д゚)ノ クワッと力を入れずに、CRC-6-66などを噴いてみましょう♪
2:船外機のプラグ確認

右の写真は外したばかりのプラグです。 実はこのプラグで高速回転時にエンジンの回転数が安定しないと
言うトラブルがありました。 外して研いでやると復活したので、プラグが原因だったのでしょう。

上の写真が新品の船外機のプラグです。 一番のプラグの要である赤丸部分(電極)が新品になると
エンジンの始動性や回転が安定するようになります。
新品のプラグを船外機に取り付けるのですが、黄色丸部分に薄くグリスを塗ると固着や錆を防げます。
ベットリじゃなくて、塗って拭き取る感じです。
(〃 ̄З ̄)ノ 僕はCRC-6-66を黄色丸部分に噴いちゃいます。
3:プラグを締め付けろ!

(〃 ̄З ̄)ノ 僕の船外機の説明書には、プラグの締め
付けは (24-27N・m) と書いております。
(+゚Д゚)ノ 意味不明だし、締め付けトルクレンチなんて
持ってる人なんて少ないと思うので、回転で覚えましょう。
プラグ取り付けにはコツがありますので注意!
まず、新品プラグは始めは手で締め付けるようにしましょう。 これはシリンダーのプラグの溝を傷めない為で
キッチリかみ合わせて、回らなくなるまでは手で締め付けます。
(+゚Д゚)ノ プラグ締め付け手順は守ること!
回しすぎてネジ穴を潰しちゃうと交換かネジ山の再生しかなく、間違いなく大金が飛びます。
ネジ穴を潰すよりも緩んだほうが遥かにマシです。(これ位の気持ちで!)
特にラチェットレンチで締め付ける場合、力が入るので注意しましょう。
エンジン内部の機密性を保つため、プラグの根元にはガスケットが取り付けられていますので、それが当たっ
てからはプラグレンチで締め付けます。
僕の感覚では、新品プラグなら1/4〜3/8程です。
一度使用していた古いプラグは1/8〜1/4程しか回しません。(ガスケットが潰れているので)
(〃 ̄З ̄)ノ あくまで参考にして下さい。 指で締め付ける時の感覚などで全然変って来ますので。
くれぐれもバカ力で回さないように!(簡単にネジ山は潰れます。)
(+゚Д゚)ノ エンジンが掛からない!?
ブルル…ブルブル… 何度もエンジンスターターを回してもエンジンが掛からず、燃料ポンプやキルスイッチ
を何度も確認し…チョークを開いて回し続ければ続けるほどプラグが塗れて余計にかからなくなります。
そんな場合にはプラグを外し、プラグの点検をしましょう。 塗れていれば乾かすのですが僕はライターで
あぶりますがペンチなどで電極を擦っておいてもいいです。
少しプラグを外したままにしておき内部を乾かしてプラグを取り付けましょう。
ヾ( ̄д ̄;)メンテナンスにプラグの電極部分を磨いたり、電極の隙間のギャップ調整などなどと書いている
説明書がありますが、プラグを磨くのは緊急の場合だけで、基本は交換です。
点検を頻繁にするよりも適当な時期に定期交換がいいですよ。
⇒船外機のエンジンプラグの品番検索(デンソー) 
⇒船外機のエンジンプラグの品番検索(NGK) 
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