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ライフジャケットと救命胴衣
(`・ω・)ノ 釣り人たるもの絶対にライフジャケットを身に付けて釣り場に行くべきだッ!!!
な〜んて、ここまで堅苦しくは言いません。 本来はそうあるべきなのかも知れませんが実際の話として
僕自身も野池のバス釣りや気軽なハゼ釣りなどには着けてません。 そこで、釣り場でのライフジャケット
着用は最終的には自己責任という事になります。
ただし、少しでも危険を感じる場合には着けるのが当然としても、持ってない釣り人も多いので少しでも
買ってもらう為にもライフジャケットに関する説明をしておきます。
≫足元の安全を守るフィッシング用靴の説明
法律的な救命胴衣って?
■基本的な救命胴衣の着用義務■
・ 小型船舶に乗船している12歳未満の小児の場合。
・ 小型漁船に一人で乗船し漁労を行っている場合。
・ その他の場合以外で、小型船舶の暴露甲板に乗船している場合は努力義務。
■救命胴衣の種類■
船舶安全法に基づく検査が義務付けられている小型船舶は、その船に救命設備・作業救命衣として備え
付けられているものを着用。 また検査義務のない小型船舶の場合には、国土交通省が定める基準に
適合した救命設備用具の着用。
※船舶の場合には、乗船者に着用させるように船長に義務があり、違反した場合には規定の法令違反点
が課されます。
※2009/10月記載 最新のもの・正確には地方運輸局などに確認してください。
ここで言う救命胴衣とは国土交通省が定めた基準に適合した胴衣で、釣り用ライフジャケットの多くは
小型船舶の救命胴衣に認定されてない場合があります。 船舶に備品として備え付ける場合には認定の物
の使用が必要です。
それぞれ使用目的・使用範囲の基準別に、TYPE-A … D … F … G と基準別に判れています。
詳しくは ≫国土交通省の海事局 でお調べ下さい。
なんかゴチャゴチャ難しいので…
(・з・; 船舶に法廷備品として備え付ける場合には、浮力や色・形などの規制にクリヤーした救命胴衣が
必要で、釣具店で売ってあるライフジャケットにはポケットなどの付属品が多すぎて、性能面で劣ってなくても
認定されてないライフジャケットが多いという事。
認定されて備品として使用できる釣り用ライフジャケットも多く有りますので購入前に確認しましょう。
(・з・)ノ 別に釣り場で安全の為に使うなら認定をされてないライフジャケットでもOK♪
先ずは付ける事が大事です。
ライフジャケットなんか本当に必要なの?
国土交通省「海事局」公表のプレジャーボートにおける落水事故統計を参考にしてみると…
■着用して落水した場合 生存率85% 死亡率15%
■着用なし落水した場合 生存率31% 死亡率69%
これは漁船・プレジャーボートなどの事故統計ですが、危険な釣り場で釣りをする場合にも同等の危険度
があると思います。 着けてても15%は死んでしまう…未着用だと7割は死んでしまう…怖ろしい話です。
【危険な釣り場の事例】
磯などの釣り場 ・ 夜の防波堤 ・ 足場の高い防波堤、港 ・ 消波ブロックのうえ ・ 山間部の渓流

絶対に着用だ!ヽ(`Д´)ノ とまでは思いませんが、少しでも危険だと感じた場合にはライフジャケット
を着用しましょう。 安全に釣りを楽しむ!は、何よりも大切な事です。
≫釣り場の危険では落水の事も紹介しています。
釣り用ライフジャケットの種類など?
(・з・; ここでは複数のライフジャケット所有し、使ってみた感想や、それぞれのライフジャケットのタイプ
の特長を説明しましょう。
■個形式タイプ■ 安心度NO1のライフジャケット
■ジャケットタイプ■
法定備品としての救命胴衣に多いタイプで、釣り用ライフ
ジャケットでも多いタイプです。 磯釣り師などに愛用されて
おり、最も信頼のあるライフジャケットと言えるでしょう。
僕も3種類のジャケットタイプを持ってますが、一番に着て
いると言う安心感があります。
収納力のあるポケットが4個付いたジャケットと、バス釣り用
にポケットの無い物を良く使います。
【良い点】 勝手に浮く安心感 ・ ポケットなどの収納力 ・ 真冬などには防寒具にもなる
【悪い点】 かさばる ・ 真夏に暑い ・ ゴワゴワしてる感じ ・ バンドを着けると股が気持ち悪い
決定的に駄目な点は、投げて巻くを繰り返すルアー釣りで、肩周りがゴワゴワな点です。 軽量化も進み
かなり軽いライフジャケットでも、どうしても邪魔苦しく感じてはしまいます。
良い点は絶対に浮く!と言う安心感と、ポケットなどの収納力で他の荷物が減る点!
冬には暖かく、釣りをしている感じがするので (´∀`*)ノ 僕は好きなライフジャケットですね。
最近はジャケットタイプの中に膨張式の気密室を持つコンビネーションタイプもあります。
まだまだ高価なので購入したことはありませんが浮力材のゴワゴワが無いと思うので着易そうすね〜
楽天アウトドア ≫ ライフジャケット ≫ フィッシング用ライフジャケット
■膨張式タイプ■ 動き易さNO1のライフジャケット
■ベストタイプ■
首に掛けておくタイプで、緊急時にはボンベのガスの力で
膨らませて浮くタイプです。
ルアー釣りマンには特に多く使われており、ボートでもバス
フィッシングでも使用する人は多いです。
派手な色の物には、法定備品としても使用できる物も販売
されてますので余計に多いのでしょうね。
これで実際に浮いた事も膨らませた事もありませんが、
落水を感知して膨らむ「自動式」と落ちてから自分で膨らませ
る「手動式」の種類があります。
【良い点】 コンパクト ・ 真夏にも暑苦しくない ・ 肩廻りがゴワゴワしない
【悪い点】 落水時に手動での必要(自動でも万が一、膨らまないと浮かない) ・ 意外と邪魔
決定的に駄目な点は、自動にしろ手動にしろ膨らまないと浮かない点。一度膨らませると、ボンベ交換の必要
がある点でしょう。 ボンベはまだしも、膨らまないと浮かないと言う不安があります。(まず膨らむけどね)
※膨張が足りない場合は口で空気を入れるようになってたりします。
※意外と各メーカーのリコールや緊急点検などもあるので、メーカーサイトをチックしましょう。
良い点はジャケット式に比べて肩周りがスッキリする点です。 これはキャストを繰り返す釣りでは特に大事
でルアー釣りには適したライフジャケットと言えるでしょう。
特にボートで釣りをするルアーマンは多く使用しています。 個人的な意見としては、確かに腕周りはすっきり
なのですが、ジャケットタイプに比べるとフィット感が無くて邪魔に感じます。
個人的にはポンプは思ったほど邪魔に感じません。
(´∀`)まあ、先ず無いと思いますが、大雨の日に膨らんだ人を見ると笑ってしまいそうですね。
楽天アウトドア ≫ ライフジャケット ≫ 自動膨張式(ベスト)
■ウェストポーチタイプ■
ベルトのように腰に巻いて使うライフジャケットで、ポンプ
の力で膨らませて浮くタイプです。
邪魔にならないのでルアーマンには特に人気で、最近は
主流になりつつあるライフジャケットです。
紐を引くと浮き輪状に膨らむタイプと、ウエストポーチ状の
内部に膨らんで浮く救命胴衣が収納されているタイプなども
あります。
【良い点】 非常にコンパクト ・ 真夏にも暑苦しくない ・ 上半身がフリーなので着ている感覚が無い
【悪い点】 落水時に手動での必要(自動でも万が一、膨らまないと浮かない) ・ イマイチ不安定
決定的に駄目な点は、膨張式ベストタイプと同じですし、浮き輪状なので少し不安定かもしれません。
全てのタイプの中でも最も着けている感覚の無いタイプで、投げて巻くを繰り返すルアーフィッシングでは特に
有効です。 上半身が着けてないのと同じ状態ですからね。
ヾ(・ε・) 現在は1万円前後からでも購入可能なので安くなりました。 ちなみに、僕が購入してもあまり使用
してないのは、釣具を入れるウェストポーチをするので邪魔になるからです。
楽天アウトドア ≫ ライフジャケット ≫ 自動膨張式(ウェストポーチ)
ライフジャケット購入ワンポイント
釣具店で試着! してから購入しましょう。
まず着る物なので購入前には釣具店で試着してみましょう〜。 (・з・)ノ 出来れば普段釣りをする服を着て
着けてみる事が大事。 冬には防寒具の上から、夏にはシャツの上から着たりを考慮して選ぶ事!
ライフジャケットは適用範囲も広いのですが、大きすぎると危なく小さすぎるとキツイッので、実際に着る事が
大事なのです。
(・з・; 購入は通販の方が安いかもしれませんが…。
物凄く高価なライフジャケットは浮力材が分割されてたり、非常に軽くていいのですが、個人的には安価品で
も良いと思います。 高くても着心地が悪いのも多く、形・着心地など個人的な好みも大きいので実際に手に
とって選びましょう。
ライフジャケットのベスト丈、高さなどに注意
丈の長さが二種類ありますので注意しましょう。 特に通販の場合は画像だけを"パッ"と見ると判断できま
せんのでサイズだけ気にして購入して…
(-ε-; 何か…皆が着ているのと違う…短すぎる… なんて事になります。
ショート丈なるシリーズもあり、主にウェーダーなどで水に入る場合に浸からないように短く作られている
ライフジャケットです。 こだわらないなら機能上問題はありませんが、不自然に短いとカッコ悪いので注意
して購入しましょう。
ライフジャケットと救命胴衣の最後に!
(・з・)ノ 釣り雑誌や釣り番組などで野池の釣りや、ちょっとした釣りでも出演者は必ずライフジャケットを
着けています。
これは少しでもライフジャケットを着けて釣りをするスタイルを推奨しているのです。 釣具メーカーからも
様々なルアー釣りに適したライフジャケットが販売されてきています。
何度も書き込むように、絶対に着けて釣り場に立つべき!と言うのではありません。
先ずは持っておく事が大事! 持ってない人は購入し、持って行かない人は持っていくようにしましょう。
保険と思えば安い買い物です。
危険だと少しでも感じたら着るようにすれば少しでも釣り中の死亡事故は減ると思います。
≫釣り場の危険では落水以外の危険も紹介しています。
■こぼれ話■
シマノ製のライフジャケット説明書に、使用前に実際に現場で浮いてみましょう〜的な事が書かれていて
笑えました。 ヾ( ̄▽ ̄;まあ、感覚を養う意味ではいいですが、釣り場では無理でしょ。
実は僕は自動膨張と個形式ライフジャケットを洗うついでに試した事があります。 家の風呂に一番最後
に入り家族に内緒で試し浮きをしてみた事があります〜。
ひっそりやってみると良い経験になりますよ♪
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