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ルアー用ラインの基礎


 ルアー釣りに良く使われているラインと、ラインの使い分けや特性を説明しています。
簡単なラインの説明ですが、ルアーフィッシングではラインを使い分ける事が多く、知っておかないと損をし
ますので、覚えて下さい。(^^)
 号表示とポンド表示、基本的な単位の説明は、換算表を載せていますので参考にして下さい。

 ■ラインの参考コーナー■
 ⇒ ナイロン・フロロラインの実験 
 ⇒ PEラインの実験
 ⇒ 釣具の人気ランキング




ルアーのラインの基本

 ルアー釣り用ライン基本編です。 これだけは覚えておきましょう。
 まず、ルアー用ラインでよく使われる、lb(ポンド)は重さを表す単位です。もう一つに号数表示がありますが
これはラインの太さを表しています。
 詳しくはライン換算表のページを参考にしてください。 覚えておこう! (^^)ノ 基本だからね!

 ラインは細ければ細いほど実際の釣り場では有利になります。 ロッドに伝わる感度も上がりますし、太ライン
と細ラインの飛距離の差は歴然に現れてきます。
 逆にラインが細ければ切れる危険性は上がります。
 使用するロッド、釣り方、使うルアーに応じて最適なラインを選ぶようにしましょう。

 (^^) ルアー初心者で始めの間は、少し太めなラインが安心ですよ!



ラインの選び方(基本)

 ($・・)/~~~ 数種類の数があるラインですが、どのラインを選ぶとしても一番大事なのは、ロッドとのバランス
です。例えば、ライトパワーのロッドに20ポンドを巻いたタックルでは、釣り難いばかりか下手をすればロッドが折れ
ちゃいます。
 通常なら、ロッドに適合ラインが記載されていますので、その間で選ぶようにしましょう。
 4lb〜8lbなら、その中間の6lbが標準と思っていいと思います。



ラインの太さは対象魚で使い分けを!

 ブラックバスとスズキ(シーバス)は、使いまわし出来ない事はないですが、スズキの場合は細くても8lb(2号)
以上は必要です。
 メバルをメインにする場合は、3lb〜4lbが基本になります。
 初心者の方でスピニングに巻く場合は、バス(6lb)スズキ(12lb)メバル(4lb)位から始めてみればいいと思います。
 (^^)上手くなると自然とラインは細くしていきますから…詳しくはこちらで!

     ⇒ブラックバスのライン      ⇒メバルのライン


 下手に細いラインで切られるより、太目のラインの方が安心して取り込めますし、慌てて思い切りリールを巻いても
切れにくいです。(女の子がよくやる)


 いきなりですが!(`´)昔見たテレビを思い出したので書いときます。


 土曜の夕方にしている釣り番組ですが、「○○王、バスタックルで南海の青物を狙う」みたいなタイトルでした。
 「オウ〜、ナイス!ビックフィッシュ〜」と言いながら、数匹釣り上げると大物の居るポイントへ
…そこでは大物をかけるも、魚の突進を止める事が出来ずにラインを全部引き出されるありさま!
 新しいのに持ち替えても、同じ様にラインが引き出されていく。
 結局、全部のロッドのリールに巻いてたラインは引き出され、大物は拝めなかった。と言う番組をしていました。

 そこで、よ〜く考えて欲しい。
 これは、別に○王が下手なわけでも何でも無い。僕の数千倍以上は釣り歩いているのだから、絶対に上手いはず。
 この時に使っているバスタックルで海の青物を釣ろうと言うのが間違いなのである。  シーバスよりも遥かに引き
の強い海の青物はフロロなら12号(48lb)クラスが標準になります。
 バスタックルの宣伝目的(実験と言っていた)ゴツイ針と長いラインをかけられたままの魚は超迷惑だ。

 釣り人は、釣りたい!食べたい!だが、魚は殺される〜(´Д`)の気持ちで逃げているのです。
 掛けた魚は捕る!!くらいの意気込みで釣って貰いたいものだ。




ラインの素材別の基礎!

ルアー釣りでよく使われるラインの特性。ラインの基礎が判ります。

○ ナイロンライン

 昔からあるラインの種類です。特徴としては少し伸びがありますが他に比べて弱いと言う訳ではありません。
一番安価ですので、初心者の方にはお勧めのラインです。
 スプールへの馴染みも良く、大変使いやすいラインです。 吸水率は平均8パーセントと高く、それが原因の
劣化も早いといえます。 ナイロンラインの平均比重は約1.2程(水は1.0)です。

 ライン特徴:伸び易い、比重が軽く水に浮きやすい(水よりは重い)
 
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○ フロロライン

 現在はルアー釣りの主流になりつつあるラインです。 ナイロンに比べると伸びが少ないと言われ、そのため
感度がいいも言えます。(比重とも関係もあり)  フロロラインは値段がナイロンに比べると少し高価ですが
ナイロンよりも水を吸いませんので長持ちします。(吸水率は0.3%程)
 比重も重く、水に沈みやすいのも感度が良くなる一因だと思います。(比重は1.7程) また、水の屈折率と近い
ため水中で目立たないとも言われています。

 ライン特徴:伸びにくい、比重が重く水に沈みやすい。吸水率が低いので劣化しにくい。

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○ PEライン

 繊維の細かい糸を編みこんだラインです。強度が非常に強く、伸びもほとんどありません。
 一番高価な部類のラインですが、その細さと強度・感度の良さは他のラインでは作れないと思います。
一度使うとやみつきになりますよ(^^)
 でも、初心者の方は使いにくいラインでもあります。

 ライン特徴:引っ張り強度は、他の約2倍以上!比重は軽く、水面に浮いてしまう。
 ≫PEラインの更に詳しい説明はこちら  ≫PEライン使用時のガイド


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○ 新素材・コンポジット(フロロ+ナイロン)

 新素材ラインと呼ばれているラインです。ナイロンをフロロで包み込んだり、いろいろしています。
良いとこ取り…とはいかず、中間的な性質のラインの様ですが…
 数回、使いましたが良く判りませんでした(T_T)=3

 ライン特徴:フロロとナイロンの良い部分を取っている??



○ 自然分解ライン

 近年の釣りブームによる環境悪化の為か…こんなラインまであります。
 水中に残っても、数ヶ月で分解されて残らないラインらしいです。
 数年後には、ルアー釣りラインの主流になっているかもしれませんが、今はあまり見かけません。


 ライン特徴:一度水に漬かると分解が始まるそうで、釣り後には乾かしましょう。


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関連リンク


バスのライン │ ラインの実験 │ メバルのライン | ラインの結び方 | ロッドのガイド説明


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