
メバルを数多く釣り上げれば釣り上げるほど、やはり3種のメバルは釣れるポイントも習性も違うという事に
気がつきます。 (3種のメバルは共通点もたくさんあるのですが…)
それは、時間・潮周り・天気の3点。他にもありそうだけど、僕が一番に気を使うのがこの3点です。メバルに
限らず以下の3点は、他のロックフィッシュでも共通の要因になるでしょう。

(゚Д゚)ノ あえてシーズンや海域は外しているぞ〜
■1番目 時間
メバル釣りにおいて、実際これが一番大きい要因です。
(#゚Д゚)ノ 全然メバルがいね〜よ!釣れね〜!と文句ばかり言っていても、時間が来て日が沈む頃には、何ら
かのメバルが釣れます。
潮が悪くても、小さいながらのメバルは釣れる確立は高まりますし、ちいさなメバルさえ釣れないようなら釣り
場所に問題があるのでしょう。
これはメバルの習性によるもので、夜になると隠れていたメバル達も出てきて、活発にエサを探しています。
カサゴ達もエサを探しているので、その釣り場の活性は一気にあがると言えます。
・з・;) 夕暮れ時に一匹のメバルも釣れない場合は、かなりやばい状態にあると焦りましょう〜
(その場所でのハゲ確立が上がります。)
■2番目 潮
時間の次に大きな要因は、海ならではの潮の満ち引きでしょう。何故か判らないのですが、魚は満潮前後に
良く釣れます。潮が止まった様に感じる時間があるのですが、満潮時なら釣れますが、干潮時の潮が止まると
僕の経験では釣れなくなりますし、場所によっては釣りにならないような場所もあります。
月の引力で上下する水面ですから、魚の浮き袋に関係し動きやすくなるなどど言う説もありますが、魚に聞い
た訳でもなし… ≫月と潮との関係
・з・)まあ、単純に満潮に合わせて魚が近場に寄ってくるのですよ。 潮が動かないよりも動くほうが釣れるし
大潮ならもっと釣りやすい。
釣りに行ける時間帯が、満潮前後。しかも夕暮れ時ならラッキー位で覚えときましょう。
■3番目 釣り場の天気
2番目の潮とも何らかの関係はあるのですが、天気の問題があります。「メバルは凪を釣れ」と言う有名な
台詞があるとおり、天気が荒れるとメバルの釣果はガクッと落ちてしまいます。
多少の風なら意外と水面下は穏やかなものですが、細い仕掛けのメバル釣りには何かとトラブルにも繋が
りますし、風でラインが落ち着かないなどど言うことにもなります。
もっと荒れるとメバルは隠れてしまいます。釣り人は、障害物周りを釣るという繊細な釣りを要求される訳で
すが…風が邪魔をして(#゚Д゚)ノ 釣りにならん!!…となる訳です。
少しくらいなら荒れた方が大物メバルが食ってきたりもありますが、基本は穏かな海が基本。
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僕は3種類のメバルを釣り分けるなんて器用な事が出来るわけも無く…。いつも歩いて歩いて…あまり深場
は探らずに釣り歩くのがいつものメバル釣りスタイル!
それでもメバルの数をこなしていくにつれて、何となく生息地域に違いがあるな!と思うようになりました。
もちろん、絶対ではありませんが、一般的に雑誌などで言われている傾向が強いと思います。
(^^)判りやすく釣り場のポイントにプロットしてみました!
港のポイントの場合と思って下さい。
●青メバルのポイント (サバメバル・白メバル)
●本メバルのポイント (茶色メバル)
●藻メバルのポイント (金メバル)

このメバルは藻の中、海草の近くでよく釣れます。特に藻が密集したポイントでは数は減りますが、昼でも釣れる
事があります。
その傾向は夜でも言えることで、明るい間に藻の位置を覚えておくと暗くなってから役立ちます。
藻の場所に灯りが絡めば言うことなし!同じポイント一つでも何匹もあがったりしますので、明るい間に何箇所か
見つけておくといいでしょう。
φ(・ω・。)僕は明るい間にウロウロしてはこういったポイントを見つけておき、暗くなる頃には釣り歩きます。
もちろん友達には黙って…(せこい)
昼間は藻の横ギリギリか藻の中を釣るイメージでルアーを投げ入れます。軽めのジグヘッドをカーブフォール
でゆっくりと沈めて、藻に引っ掛けるイメージです。適当にチョンチョンさせて誘っていると釣れます。
僕が良くやるのはジグヘッドの針をむき出しにしないようにします。そうすると、藻の茎などにフックが刺さる事
が激減しますのでメバルが釣りやすいです。

スプリットはラインを張っているだけでも泳いでいますが、ジグヘッドは安定しません。泳がせるというよりも落
として引っ掛けましょう。
夜になると普通の刺し方に戻します。特に引っ掛けるようなことをしなくても藻の側を通すだけですので、フック
剥き出しでも海草などに引っ掛かることは少なくなります。
取り込みの注意としてはフッキング後には藻場から早めに引き離す事でしょう。変に遊んだりドラグを鳴らした
りしていると海草に絡まれてあがらなくなります。
≫藻メバルの写真(ルアーで釣った魚コーナー)
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このメバルは夜なら意外と何処のポイントでも簡単に釣れちゃいます。
港や防波堤、護岸でも居ます。明るい港などでは小型なら無数に群れていますし、小さなジグヘッドで釣り歩
けば本メバル大漁です。
しかし…(´Д`)小さいんだよな〜。
こういった人気ポイントで釣れる本メバルは小さい! 10センチ前後ばかりです。釣っても釣っても、お持ち
帰りは出来ないことが多いです。
主なポイントとしては、船の下やロープ…杭やスロープ…何でもいいです。灯りに絡む変化や障害物には、
大抵は数匹は付いていると思います。
少しでも大きなものを釣ろうとすれば、少し離れた場所がポイントです。目安は、のべ竿メバル釣り師に届か
ない場所(ポイント)が狙い目です。
ルアーを遠投しなくては届かないような浮き桟橋や杭。光の境目のロープや浮き。そう言った場所では少し
サイズアップする場合もありますが、(・ω・。)ノう〜ん…と悩むほどが多いのが現実です。
本当に大きなメバルを狙おうとすれば、釣り荒れしていないポイントで釣るのが一番いいでしょう。
車で行けない場所に行くのが良く、渡船などで島の港などに渡ると、同じ様な釣りをしても釣れるメバルの
サイズが一回り大きくなります。
年に数回ですが渡船で磯場に渡るのですが、岩場では大きなメバルが釣れたりします。ただ、磯場でメバ
ルを釣る人が少ないという事もあるかもしれませんが、生態によるものだと思います。
幼魚期には湾内などで過ごし、成魚になると沖に出て深場や磯場に付くと聞きます。それで大きなのが釣
れるのかもしれませんね。 (大物メバルへの道)
最後になりましたが、本メバルは昼間の明るい間は、3種の中で一番釣れない様に思います。あれだけ小
さいメバルが居るはずなのに、当たりが全然ありません。
時々、小さいメバルが居るのを昼でも発見しますが、昼間は無反応です。
≫本メバルの写真(ルアーで釣った魚コーナー)
■磯での注意■
磯での釣りには危険性が高まりますので、それなりの装備が必要になります。ライフジャケットはもちろん
磯靴なども必要になります。
瀬戸内海の島の磯では、海流が川のように流れていたりします。それは見てるとゾッとする光景で、これに
流されたら泳げないよな〜と思うような潮の速さです。お手軽なルアー釣りと何度も書きましたが、こんな釣り
場では、磯釣りをする人並みの装備が必要ですので気をつけましょう!
≫メバルの磯釣の危険
このメバルは僕の地元の岡山県の釣り場では少ないように思います。渡船などで島に渡れば釣れない事も
無いメバルですが岡山・香川付近では数は少ないのではないでしょうか。
岡山県では島の港に渡るよりも、灯りはなくても磯場に渡して貰ったほうが青メバルは良くつれます。
僕は時々行くのですが、広島県のしまなみ海道(大島・因島)の辺りに行くと青メバルの釣れる数はグッと
増えてきて、灯りのある港などでも釣れるようになります。
釣れるイメージとしては、上の図を参考にしてもらえるとわかると思いますが、意外と潮の流れの速いポイ
ントで果敢に挑んでいるメバルのようです。
潮通しのいい灯りの絡む岩場や、潮の当る面のテトラや岩付近のポイントが良く釣れます。
このメバルもやはり灯りが好きなようで、灯りの周りは好ポイントになることが多いです。特に何かに付くと言
う事も無く、何も無い中層で釣れたりもしまので…潮の動きと関係しているのか、小魚について回遊しているの
かは判りませんが、釣れると数匹が釣れたりしますね。釣れない時間帯はピタリと当たりが遠のいたりする不
思議なメバルです。
(^^)色も、何かの保護食と言うか…背びれ周りが青く、腹は白いです。
色合いから見ても、たぶん、回遊性の強いメバルでしょうね!
このメバルも昼よりも夜のほうが釣りやすいですが、場所さえ見つければ昼間でも同じポイントで釣れ続い
たりします。
≫青メバルの写真(ルアーで釣った魚コーナー)
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