

| フレーム素材 | ガイドフレームの説明 |
金属製 鉄・真鍮 |
一番に安価なフレームです。 一般的に塗装されてます。 (黒が多い)ので錆も少ないのですが油断すると淡水 でも水の切れが悪い部分から錆びてきます。 メッキなどもありますが、海水使用後は水洗いをするよう にしましょう。 |
ステンレス |
錆に強いステンレス製品のガイドフレーム。 中級グレードのロッドにはステンレス製ガイドが取り付け られており、防錆・耐食性に優れています。 海水の使用でも錆びる事はありませんが、変色や汚れ がこびり付くので使用後は軽く水洗いしましょう。 |
チタン製 |
防食性に優れ軽く強いガイドフレームです。 歴史は新しい金属で、加工精錬の技術の向上のお陰で 身の回りにも増えてきました。 めがね・アクセサリーや スポーツ用品、戦闘機や自動車などなど… (・з・)ノ 探せば身の回りに意外とありますよ〜 |
ハイテンション チタン・ステン |
日本語では高張力鋼とか言うやつ。 企業秘密で詳しい製法などは鋼材会社も紹介してないし 特に知っていてもあまり釣りには役に立たない。 ヾ( ̄д ̄;)日本刀とかも様々な鋼を組み合わせ焼いて 叩き強靭にしていく!まあ、これに似たようなもんだろう けど、一流メーカーのFUJI製ガイドでは、同じチタン製 ガイドでも固さが4倍も違うらしい。 |

■シングルフレーム■
スピニングロッドで良く見る形状で、基本形なガイド形状
です。単純なだけに軽く仕上がりますが、強度的には弱く
なります。
ガイドフレームを止めている部分(スレッドで巻く部分)が
短いのでロッドの曲がりを妨げないフレーム形状。
その為ベイトなども先端はシングルを採用しています。
ヾ( ̄д ̄;) クニャん…と曲がったりもします。
■ダブルフレーム■
ベイトロッドなどで良く見られるフレーム構造です。
二箇所で止めるので当然にシッカリと固定できる形
でバス用でもリール側の方(力が加わり易い)は
多く使われています。
欠点としては重くなりやすく、フレームを固定する
スレッドの部が長いのでロッドの曲がりを妨げやすい
などの欠点もあるフレームです。
■トリプルフレーム■
特に強さの必要なガイド部分(シーバスロッや
青物ロッド)で良く見る形状です。
根元のフレームとガイド上部でも支える構造なの
でガイドリングをガッチリと固定します。
また、ラインがフレームの根元に巻き込みを防ぐ
ので特にPEラインなどでは役立ちます。
重くなりがちですが、スレッド部を離す事でロッドの
曲がりには影響は少なくなっている物もあります。

ベイトロッドのガイド配置
ベイトロッドのガイドは全部小さいと思います。
(・з・ ? ルアー釣りを始めたばかりの頃、ガイドの
形状がスピニングとベイトロッドで何で違うのか?
悩んだ事もある人も居るはず。
この訳はベイトリールはスプールが回転してラインが
出て行くので、スピニングのように放射状に広がらない
のです。 位置も低いですしね〜。
≫ルアーロッドのガイド説明(基本編) ≫ガイドリングの素材説明